パナホームのC値Q値は?快適性や電気代など調べました

パナホームは鉄骨住宅で床下にエアコンの機能もあわせ持つ大型換気システムをいれて室内の空気を常に一定にし、また、空気を常にクリーンにするというのが特徴的なメーカーです。

パナホームの快適性は?

そのため室内を快適にするために特化しているメーカーと言えます。調べてみたところやはり大型換気システムをいれるので建物全体の温度が一定に保たれるので、温度変化に対してはとても快適のようです。

夏蒸し暑い中帰ったら建物全体が冷えて気持ち良く、寒い冬に帰ったら建物全体が暖かい。このように感じられるのではないでしょうか。なので室内の温度はとても快適のようです。

また、花粉症を患っている方やPM2.5などの有害物質もあり外の空気が100%安全かといわれればそうでもありません。

そのとき大型換気システムで室内と室外の空気を常にきれいにし、入れ換えて建物内の空気をきれいに保つことがパナホームではできるので、安心できるのではないかと思います。

そのためこの二つの組み合わせにより建物内の空気をきれいにし、また、温度を一定に保てるので、快適性は高いと言えます。

パナホームのQ値の断熱性は?

Q値とは断熱性のことをいい、室内の冷気や暖気を外に逃がさないやようにする値のことです。この値が小さければ小さいほど温度を外に逃がしにくいと言えるます。小さければ小さいほどエアコンなどを回す必要がなくなり省エネな建物ということになります。

パナホームのQ値は2.7と表記されています。この数字ははっきり言いますとあまり小さい方ではありません。

上位の他社メーカーのものだと1.0前後がほとんどであり、パナホームは他のメーカーと比較するとあまりいい数字とは言えません。先程建物の温度を一定に保てると書きましたがあくまで大型換気システムを使っている状態だからです。

換気システムを常に使っていれば建物全体を一定に保てますが、もし換気システムを止めたら建物から換気システムで一定に保ってた空気が容赦なく抜けていってしまいます。

つまり室内の温度を換気システムを止めてしまえばそれをキープすることが難しいということです。なぜかというと鉄骨住宅独特の特徴ですが金属は必ず熱伝導を起こします。外が暑ければそれを吸収し中も暑く、外が寒ければ冷たくなります。

パナホームは耐震性に優れていますが、鉄骨が多いぶん熱伝導を起こしやすいと思われます。Q値のメーカーランキングを見ると上位がほとんど木造建築のメーカーです。

なので換気システムを回しているときは室内の温度は守られるのですが換気システムを止めてしまうと熱伝導で温度を保つことが難しくQ値が上がらないと思われます。なので快適に過ごすなら常に換気システムを回している必要があります。

パナホームのC値の気密性は?

C値とは気密性のことで、建物に隙間がなく内部の空気がどれだけ外に逃げないかという基準値のことです。

この数字が低ければ低いほど気密性が高い建物ということになっています。「それじゃ気密性が高い建物だと空気が逃げなくてエコじゃないか」と思う方もいらっしゃるかもしれません。ですが気密性は高すぎても良くありません。空気の逃げ道がなく同じ空気や湿気がそこに溜まります。

木造住宅なら湿気が逃げす木が痛み白蟻の原因になります。鉄骨住宅は鉄骨に結露が発生し、断熱材がビショビショに濡れて、内壁がダメになる原因になります。なのである程度の隙間は建物には必要です。

パナホームは調べたのですがC値について公表はしていません。ですがある程度の隙間はあると思います。ちなみに他のメーカーですと上位は木造住宅メーカーで0.56で、鉄骨住宅メーカーでは最高で2.0でした。

鉄骨住宅メーカーは結露しない特殊な塗装をすると多くのメーカーは言いますがやはり限界はありますし、ペンキなので時間がたつと剥げてきます。公園などの遊具がその例です。大型換気システムを入れたとしても気密性が高いと室内は大丈夫かもしれませんが内壁と外壁の間のところまでの通気性も良くしとかないと結露が発生しやすくなります。

そのためある程度の湿気の逃げ道をつくってあげる必要があるからです。大型換気システムを入れて室内の空気を常にきれいにしマイホームで快適に生活をおくっていくために、公表はありませんがある程度の隙間はあるのではないかと思います。

パナホームの電気代はどうなの?

先程も述べた通りパナホームは床下に大型の換気システムをいれています。湿気や空気をきれいにし、部屋のなかの温度を一定に保ち快適な空間を売りにしています。そのためほぼ毎日稼働しているという家庭が多いようです。

やはり家全体の空気を循環させ、温度も維持すなるので世帯人数にもよりますが毎月の電気代が高くなるところが多いようです。

ですが大型換気システムを一台の入れて部屋全体を快適にし、また、湿気も排出することができるので、鉄骨住宅には非常に有効なシステムだと思います。先程結露について述べましたが結露は鉄骨住宅にとっては最大の敵です。

なので室内に湿気を残さないシステムがあれば結露もしにくく、長く家に住むことができます。電気代は高いかもしれませんが快適な空間で毎日を過ごすことと、もし結露して修理が必要になったときのことを考えると、決して高い金額ではないと思います。