タマホームのQ値・C値は?快適性や電気代など調べました!

タマホームの快適性は?

そもそも家の暖かさや涼しさ、快適性は家の断熱性能や気密性能は設計手法などから判断できます。
結論から申し上げると、タマホームの断熱性能や気密性能は、残念ながらそれほど高くなさそうです。
四季がある日本では、住宅における快適性は「夏暑くなく、冬寒くない」が非常に大事です。
タマホームは標準仕様で床の厚みが30mm、壁断熱材(ロックウール)55mm、天井断熱材(ロックウール)75mm。少し心細いかな?といった印象を持つ方が多いようです。
ローコストで建てられるという事もあり、部資材の一つ一つで少しずつ安くしていく必要があるのでしょうか。。。気にならない方は気にならないですが、他社と比較をして検討している方ですと少し不安になる事もあるようです。
ただ、設備に関しては価格相当またはそれ以上の設備が標準仕様では使われているようで、そこそこ快適には感じられるようです。

タマホームのQ値、断熱性はどう?

タマホームのQ値は2,7程度です。大手木造メーカーに比べると約倍の差がありますね。
(例:三井ホーム1,421、住友林業1,58、一条工務店0,76)
標準仕様では他メーカーと比較をすると、性能では勝てなそうです。
オプションで性能をあげることができるようですが、どんどん価格アップの要因にもなりそうです。
タマホームの家は次世代省エネルギー基準はクリアしていません。ローコストメーカーなので仕方ないですが。。。
ただ、新省エネルギー基準はなんとかクリアをしているレベルです。
ちなみにタマホームの標準仕様の断熱仕様と比較して、次世代省エネルギー基準をクリアしようとすると、天井断熱材185mm、壁断熱材90mm、床断熱材90mmが必要となるようです。
省エネルギー基準から見ると、決して断熱性能は良いとは言い難いです。

タマホームのC値、気密性はどう?

HP上ではタマホームはC値は公表していないようですが「住宅の情報ナビ」情報ですと0,5以上はあるとのこと。
気密に配慮していないメーカーですと5,0を下回る事は難しいと思います。
構造用合板を使っている分、筋交いやマルチバランス工法よりかはまだマシかなといったイメージです。
鉄骨メーカーは気密性をとってみれば非常にどのメーカーも弱いです。それに比べるとタマホームは木造であるという事もあり、少し良いかな?といった程度そうです。
それに断熱等性能等級4(最高等級)は取得しておりますので、気密性に問題は無いように感じますし、24時間換気システムによって意味が無いと言えば意味は無さそうです。自然に通気されるくらいが丁度良いですし、気密性能に関しては気にしすぎてもどうかな?といった感じです。

タマホームの電気代はどうなの?

オール電化のタマホームでは、電気代で月々で平均約1万円程のようです。真冬、真夏の電気代は高くつきますが特に真冬は相当高いとのこと。
12?2月で高い時だと電気代だけで2万円弱する時もあるとのことです。
ちなみにオール電化のため、ファンヒーター等灯油を使っての暖房器具は別でこのくらいの料金になるようです。
こたつやエアコンだけで耐えられる方はこの金額に抑えられるようであればまあまあかな?といった感じです。
電気料金は断熱性、気密性と深く関係してくるため、家にいる時間が長い人でずっとエアコンを付けている環境の人はこの金額よりも更に高くなる可能性は無くもないですね。高断熱、高気密の家であれば一度暖めれば魔法瓶のようになりずっと暖かく、夏場も涼しさを保ってくれると言われています。
タマホームより良い数値のメーカーであればもう少し電気料金、特にエアコンの電気代は抑えられるかもしれません。