トヨタホームのQ値、C値は?快適性や電気代を調べました

トヨタホームの快適性は?

トヨタホームは外壁と柱の間にわざと隙間を開けて、内壁側に断熱材を敷き詰める外張り断熱工法を採用しています。そうすることにより内部の空気が外に漏れないようになっています。また、窓には高断熱ガラスを導入しています。この高断熱ガラスは外の熱を内部に通さず、逆に内部の空気を外に逃がさない役割をしてくれます。なので夏は日差しが強くても、日は入ってくるけど熱は通さない。冬は外は寒いけど窓が大きくても暖房の熱が逃げない。とてもクオリティの高い窓を導入しています。また、全館空調システムを導入しています。建物全体の空気を一定に保ちヒートショックが発生しにくく、人がいない部屋は循環量を押さえたり調節ができるので冷暖房費を押さえることも可能です。鉄骨住宅は熱伝導を起こしやすく、特にトヨタホームは鉄骨を多く使っているため熱電導率は高いと思われますが、鉄骨の弱点にしっかりと対応しており快適性は高いと思われます。口コミを見ても悪いと言う口コミは見当たりませんでした。

トヨタホームのQ値、断熱性はどう?

Q値とは断熱性のことを表しています。このQ値が低ければ低いほど断熱性が高いといえます。トヨタホームのQ値は1.86です。上位のメーカーでは1を切るほどの数値を出していますが、それは木造住宅メーカーであり鉄骨住宅のメーカーの中では高い数値と思えます。木造住宅メーカーがなぜQ値の数値がいいのかと言うと熱伝導があるかないかが大きく関係しています。鉄骨住宅は熱伝導を起こすため外の熱の影響を受けやすいです。それをどのように防ぐかは建物の工法によりますが、トヨタホームは外張り断熱工法をしています。内部の熱を外に逃がしにくくしているだけでなく、建物は窓から熱が逃げやすいのですが窓ガラスが高断熱ガラスを採用しているので窓からも熱を逃がさず、外からの熱の影響を受けません。このように鉄骨住宅の弱点の熱伝導を小さくし、熱が逃げないための工夫がされています。

トヨタホームのC値、気密性はどう?

C値は熱損失係数といって気密性のことで建物に隙間がなく熱の逃げ道がないかの数値です。この数値が低ければ低いほど気密性が高いということになります。木造住宅メーカーでは上位のメーカーでは1を切るほどの数値を出していますがこのC値は低いほどいいわけではありません。あまり気密性が高いと結露の原因になるからです。トヨタホームは外壁の間にわざと隙間を屋根まで開けて 屋根の部分から空気が抜けれるようになっています。つまり建物の下から上まで空気の逃げ道が確保されています。そうすることで結露が起こらず快適に過ごせます。もし結露が起きると断熱材がビショビショになり、室内がカビでやられてしまう原因になるからです。トヨタホームはC値を公表していませんが結露を防ぐために隙間をある程度見ています。なので気密性が高いとは言えませんがそれは快適に過ごすための工夫だと思っていただければいいと思います。

トヨタホームの電気代は?

トヨタホームは全館空調システムを導入しています。人がいなかったり使わない部屋は風量を下げたりと調節できるのですが、やはりそれを回さないと室内に同じ空気が溜まり続けるので衛生的に見てもよくありませんし、建物にもよくありません。なので極力動かしていかなければなりません。電気代は地域の気候も違いますし、季節にもばらつきがあるので具体的な金額まではなんとも言えませんが、空調システムを毎日動かしていかないとやはり建物にも体にも良くはないので、電気代の負担はかかります。