トヨタホームの坪単価はいくら?人気3商品の価格を調査!

トヨタホームの価格や坪単価は?

トヨタホームは鉄骨ラーメン構造と鉄骨軸組工法に別れておりますが、鉄骨ラーメン構造は工場で大半を作ってしまうため完成が早く、他社メーカーと比較しても安くなるため人気のようです。商品としては鉄骨ラーメン構造の方はシンセシリーズ、鉄骨軸組工法はエスパシオシリーズに別れています。

1 シンセ・スマートステージ
これは鉄骨ラーメン構造の商品になります。そのため窓も大きく吹き抜けもできるため開放的な間取りもできます。室内の温度を一定に保つスマートエアーズという換気システムを標準で搭載しており、耐震性能も高く工場で大半を作ってしまうため値段も他のメーカーより安めです。箱形ですので間取りで多少の制限が出てきてしまうときもありますがトヨタホームの中では人気の高い商品になっています。

2 シンセ・スマートステージZERO
シンセ・スマートステージの太陽光発電がプラスされたバージョンになります。建物は結露が大敵になります。なので壁の内部や室内には隙間や換気システムをいれていないと結露を起こします。普通のシンセ・スマートステージではスマートエアーズを回し続けると結露はしませんが電気代がかさみます。そこで太陽光発電を搭載することでスマートエアーズや家で使う電気代をまかなっていこうという商品になっています。
シンセシリーズはいろいろな商品がありますが坪単価はオプションを付けていくと上がっていくので一概には言えませんが55万~75万ほどになっています。

3 エスパシオLS
これは鉄骨軸組工法になっています。現場で組み立てるタイプなのでシンセシリーズより融通が聞くので細かいところまでこだわりがある人はこちらの方がおすすめです。この商品は他の商品より外壁が非常に厚く丈夫になっています。厚さ10㎝で1000℃の熱も通さないので火事に強いです。また、防音対策にもなるので外からの騒音も気になりません。ペンキも四重塗りになっているので耐久力もありペンキの塗り直しも少なく済みます。エスパシオシリーズは現場で作業するのでレッカーのレンタル料、職人さんの人件費も長期間かかりますのでシンセシリーズより割高になります。それでも65万~80万ほどになっています。

トヨタホームの価格や坪単価の内訳は?

1.建築工事費
家をたてる際に必要な鉄骨、外壁、内壁などの材料費です。
2.下請け会社への依頼
レッカーのレンタル会社、工場で作ったものを運んでもらうトラック、ライフラインを繋いでくれる業者などへの費用です。
3.研究開発費
エスパシオシリーズ、シンセシリーズともに耐震レベル、耐久力、通気性、スマートエアーズなど様々な実験をし、それを全てクリアし商品化されています。CMなどで建物が巨大な工場の中で耐震実験されている映像を見たことがある方がいると思いますが、そのような費用も追加されています。
4.営業、人件費
モデルハウスには人が常に待機しています。それからシンセシリーズも工場で作るのでその工場の人たちの人件費など会社を運営する上で動いてくれている人たちの人件費です。
6.広告宣伝費
モデルハウスに行くとパンフレットやカタログをくれたりお茶などもサービスで出してくれます。また、トヨタホームのCMもしていたりと会社の宣伝も多くしています。その広告費、宣伝費も上乗せされています。地元の工務店よりこのようなメーカーが高いのはこの広告費が大きく影響しています。
7.その他
修正箇所があったり、工事が予定より長引いたり、オプションを予定より多くつけたりとやはり余分なお金が出ていきます。そのようなお金です。

トヨタホームの総額は契約前見積もりと差が出る?

トヨタホームで調べてみましたが、契約前と後で見積もり額が記入漏れ等で変更になることはないようです。ですがやはり外壁やシステムキッチン、トイレ、浴室など毎日使うものなので契約前と後で色々変更して誤差が出てしまう人がかなり多いようです。やはり一生ものの買い物になりますので妥協はなるべくしたくありません。やはりこだわってしまって予定より値段が上がってしまう人が多いようです。例えば外壁の種類や色を変えたくて標準からオプションの方にしてしまうと数十万、オプションからオプションに変えるのも数万の差がそこで出てしまいます。値段があまり変わらないならいいのですがそのようなことが多いとやはり見積もりが大きく変わってきます。なので契約前に営業さんとオプションの話もしっかり聞いて自分達で細かく決めておくことが誤差をなくす方法かと考えます。