パナホームの評判は?口コミから見るメリットとデメリット

パナホームは主に室内を空気のクリーンに、また建物全体の温度の安定感を売りにしているハウスメーカーのようです。

パナホームの特徴は?

花粉症やPM2.5など空気に気を使う方は多いのではないでしょうか?パナホームは空気の循環力を強化するためエコ・コルディスという空気換気システムを床下に設置し室外の空気を取り込み、室内の花粉やPM2.5などの有害物質を出すシステムを導入しました。なので室内の空気をクリーンに保つ能力は非常に高いです。

次に温度の安定感、これは地熱の温度を利用しつつ気密性の高い断熱材を外壁と内壁の間に入れ込んで熱を逃がさないようにしています。

また、換気システムと同様床下に大型エアコンを設置するため建物全体の温度を一定に保てるという仕組みです。

地熱を利用し、またエアコンを設置して、建物を暖め、高密度の断熱材も入っているので外に温度を逃がしにくい。なので建物全体が一定の温度に保ちやすくなるということです。この二つがパナホームの最大の利点だと考えます。

パナホームの口コミ

耐震性が安心できる

パナホームは鉄鋼構造のため耐震性がしっかりしていて安心して住めます。鉄骨だとある程度の耐震性には強いと思っていましたが、大きい地震がくれば鉄骨が歪むか最悪の場合折れてしまうと聞いていました。

ですがパナホームは筋交い(すじかい)といって一本の柱にたいして斜めにいくつも鉄骨をくっつけているので小さな地震では全く気づきませんし、ある程度の大きい地震にも耐えられると思います。

タイル触媒を採用している

外装にキラテックというパナホーム独自のタイルを使用していて、汚れがついても太陽の光ですべて落としてくれるものでした。

後々の維持費が非常に影響して来るのでいれることに決めました。本来、サイティングという外壁が多くのメーカーで提案されましたがサイティングは10年~20年くらいしか持たないと調べてわかりました。

塗装が剥げてしまい塗装なくなったところから外壁材に浸透してしまい、中はとても脆いので最悪の場合、壁にヒビや穴が開く原因ともなるとのことでした。

そうなると建物自体がダメになってしまい長くすめないし維持費が高くかかることになると思いました。調べてわかったのですがその塗り替えに建物の大きさにもよりますが数十万円から数百万円かかってしまうらしいです。タイルだとそれがないため外装の維持費が安い部分で魅力的だと思いました。

担当者の方の対応がいい

住んでいるとエアコンや換気システムに不具合が出てきたりするのですがすぐに対応してくれました。パナホームは熱心な方や親切の方が多いと聞いていましたが購入後のアフターフォローを社員一人一人の教育、意識がしっかりと行き届いているのだなと感じています。問題があってもすぐに対応してくださるので助かっています。

他のメーカーよりも比較的高い

パナホームは非常に高いなと思いました。パナホームの坪単価は安くて55万~75万、高いもので70万~80万です。鉄骨構造、大型エアコン、大型換気システム、光触媒のタイル、これらが売りなパナホームはやっぱり高いです。

エアコンをリビングに普通の一台しか設置しませんと言えば安くなるかもしれませんが建物全体の温度を一定に保てなくなってしまってパナホームの売りである温度の安定感は損なわれます。

一つを削ればパナホームの良さがなくなってしまい、フル装備にしたらとても高くついてしまいます。魅力的だと思いましたが経済的に考えるとやはり高いしローン地獄にもなりたくないので、経済的に余裕がある人に向いてるのかなと思います。

パナホームのメリット

換気システムと空気のクリーンにする技術はとても魅力的だと思います。室内の空気を常にクリーンに、室内の温度を一定に保てるのも魅力です。

室内の空気が常に綺麗だと花粉症やPM2.5など公害が多い世の中で安心感がある空間を作ることができます。

また、鉄骨住宅でタイル触媒を採用しているので、耐震性に優れ汚れや、外装の維持費がかかりにくいというメリットがあります。

また、社員への教育が行き届いているという点もあり、アフターフォローがしっかりしているという点でもメリットと言えると思います。

パナホームのデメリット

高いというのが最大の難点と言えます。先程の坪単価で計算すると建物だけで坪70万で40坪の家を建てたいとすると単純計算で2800万です。

それで水道や土地などライフラインの工事でプラス何百万かかかるとしたら3000万は越えてきます。あと鉄骨住宅は全体的に当てはまるのですが固定資産税が高くなります。

大きさにもよりますが同じ大きさの木造住宅と比較すると200万は違ってきます。その事も考慮された上でのご購入をおすすめします。